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大阪経済法科大学
国際・法・経済・経営の4学部4学科で幅広い希望進路を実現します。
【POINT1】実社会と結びつく「実学」を重視。
トヨタやパナソニックなど有名企業で活躍してきたビジネスパーソンや公務員、弁護士、公認会計士など多彩な職務経験を持つ教員による理論と実践の指導により、実社会で生きる専門知識を身につけることができます。また、アクティブラーニングやフィールドワーク、留学などの実践的な学びにも取り組めることも魅力の一つです。
【POINT2】一人ひとりの個性に寄り添い、実力を伸ばす「少人数教育」。
20名以下の演習(ゼミ)では、教員が一人ひとりの希望や実力に合わせた指導を行っており、希望進路を実現するための素養を着実に伸ばします。また、警察官や消防官、高度会計専門職、弁護士など同じ目標を持った仲間が集まる特別演習もあり、仲間とともに切磋琢磨し目標を達成できる環境が整っています。
【POINT3】実績に裏打ちされた資格力と就職力
教員による個別指導や4年間受講料無料で難関試験対策が可能な特修講座「Sコース」、資格の学びと連動した授業などの多彩な教育プログラムにより、高い実績を実現。
●就職率 97.8% (2023年度)
●公務員採用試験合格 89名(2023年度)
●公認会計士試験合格 8名 [内:現役合格1名](2020~2024年度)
●税理士試験合格[科目合格] 5名(2023~2024年度)
●司法試験合格 12名 [卒業生実績](2020~2023年度)
【POINT4】世界と繋がるグローバルネットワーク
海外協定校は27か国・地域75大学。イギリスのロンドン大学やカナダのトロント大学、中国の北京大学など、世界の名門大学への留学が可能です。また、世界各国からの留学生が多数在籍しており、学内でも異文化交流が盛んで国際共修にも取り組むことができます。
【NEWS】2026年4月国際学部が生まれ変わる!
学部創設から10年。より複雑化するグローバル社会の課題に挑むべく国際学部に新コースを設置します。外資系企業やエアライン、通訳などスペシャリストとして活躍するために必要な高い語学力を修得する「英語コミュニケーションコース」、日本と海外の文化を比較し国際社会で協働できる力を養成する「国際文化コース(仮称)※」、移民問題や環境問題、SDGsといったグローバル社会の諸課題とそれらが日本社会・企業に与える影響を分析する「国際社会コース(仮称)※」の3コース制へと進化します。
※予定であり、変更になる可能性があります。
特待生情報&奨学金
特別奨学生(初年度学費全額免除)制度
優秀な成績で入学した学生を対象に、初年度の学費が約123万円全額免除となります。
国際学部特別奨学生制度(資格型)
国際学部を第一志望として出願・合格し、出願時に該当する英語資格を取得していれば、スコアに応じて初年度学費全額もしくは入学金が免除となります。
資格取得奨学金
高校在学中に資格を取得した受験生に対し、入学後に奨学金を給付する制度です。
学業奨励奨学金(給付)
大阪経済法科大学独自の奨学金
【2年次以上】 学業が特に優秀な学生に対し、選考の上給付されます。
教育後援会奨学金(給付)
大阪経済法科大学独自の奨学金
課外活動奨励奨学金(減免)
大阪経済法科大学独自の奨学金
特定留学奨学金
【入学後】本学が定める資格取得奨学金受給資格等に該当し、かつ本学における修学状況が良好な学生に給付されます。
特定留学奨学金
【2年次以上】本学が実施する協定留学プログラムによる留学を行う学生に給付されます。
法科大学院進学奨励奨学金
【2年次以上】法科大学院への進学を希望し、本学が実施する選考試験において優秀な成績を収めた学生に
年間授業料の50%相当額を減免する制度 ※当該年度のみ
大阪経済法科大学貸与奨学金(貸与)
家計急変などの理由で修学が困難な時の奨学金
大阪経済法科大学教育後援会奨学金(給付)
計急変などの理由で修学が困難な時の奨学金
日本学生支援機構奨学金(貸与)
家計急変などの理由で修学が困難な時の奨学金
所在地 |
〒581-8511 八尾市楽音寺6-10 |
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交通情報 | 八尾駅前キャンパスより無料スクールバス(約15分) |
日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金
奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。