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朝日大学
社会での即戦力を重視した「実学」を柱にした4学部
■法学部
<法学科>
公務員、あるいは企業で活躍できる問題解決能力を習得。資格取得も積極的に支援します。
■経営学部
<経営学科>
社会に即した学びを実務経験豊富な教授陣が支援。生まれ育った町で活躍できるよう応援します。
■保健医療学部
<看護学科>
朝日大学病院と一体となった教育体制が充実。地域の保健・医療・福祉の発展に貢献できる看護専門職を育成します。
<健康スポーツ科学科>
スポーツ関連企業、スポーツクラブの運営管理者、中学・高校の保健体育の教員など、様々なフィールドで社会貢献できる人材を育成します。
<救急救命学科>【2025年4月開設】
朝日大学病院と連携した学びで高度な医療知識と技能を修得。チーム医療の実践を重視し、”救急救命士””病院救急救命士”を育成します。
■歯学部
<歯学科>
3つの併設医療機関を擁し、常に診療の現場に直結した歯科医学教育を実施。豊かな人間性と国際性を兼ね備えた歯科医師を養成します。
特待生情報&奨学金
学業奨励奨学金Ⅰ種(法学科・経営学科・健康スポーツ科学科・救急救命学科)
- 筆記あり
【形態】給付
【金額】授業料の100%
【選考】(1)一般入試、(2)大学入学共通テスト利用
【対象】(1)一般入試において総点の80%以上を取得した合格者
(2)大学入学共通テストの成績(高得点2教科2科目の合計点)が総点の
70%以上の合格者
※入学後も基準を満たすことで、最高4年間奨学金の給付を受けることが可能
学業奨励奨学金Ⅱ種(法学科、経営学科、健康スポーツ科学科・救急救命学科)
【形態】給付
【金額】授業料の50%相当
【選考】(1)指定校推薦入試、(2)一般推薦入試、(3)信長入試、
(4)特別選抜入試、(5)一般入試、(6)大学入学共通テスト利用入試
【対象】(1)~(4)高校の全体の評定平均値3.5以上の者
(6)入学試験の成績が総点の65%以上の合格者
(7)大学入学共通テストの成績(高得点2教科2科目の合計点)が総点の
60%以上の合格者
※入学後も基準を満たすことで、最高4年間奨学金の給付を受けることが可能
会計奨励奨学金(経営学科)
【形態】給付
【金額】Ⅰ種:授業料の100%/Ⅱ種:授業料の50%相当
【選考】Ⅰ種:高大接続推薦入試(会計)、Ⅱ種:高大接続推薦入試(会計)、一般推薦入試、信長入試
【対象】Ⅰ種:エントリーシート提出時において日商簿記検定1級または全国経理教育協会簿記
能力試験上級に合格しており、出身高等学校長の推薦がある者
Ⅱ種:出願時又はエントリーシート提出時において日商簿記検定2級合格者で出身高等学校長の推薦がある者
※入学後の基準を満たすことで、最高4年間奨学金の給付を受けることが可能
スポーツ奨励奨学金(法学科・経営学科・健康スポーツ科学科・救急救命学科)
【形態】給付
【金額】Ⅰ種:授業料の100%/Ⅱ種:授業料の50%相当
【選考】スポーツ推薦入試、特別選抜入試
【対象】詳細はお問い合わせください。
※救急救命学科はⅡ種のみ
※入学後も基準を満たすことで、最高4年間奨学金の給付を受けることが可能
吹奏楽奨励奨学金(法学科・経営学科・健康スポーツ科学科・救急救命学科)
【形態】給付
【金額】年額34万円
【選考】吹奏楽推薦入試、特別選抜入試
【対象】吹奏楽の大会において優れた成績を修めた者で、入学後は本学吹奏楽部に
所属し、活動と学業を両立できる者
看護学科特別奨学金(看護学科)
- 筆記あり
【形態】給付
【金額】Ⅰ種:授業料の100%/Ⅱ種:授業料の50%相当
【選考】一般入試Ⅰ期、大学入学共通テスト利用入試Ⅰ期
【対象】Ⅰ種:合格者のうち成績上位の者5名
Ⅱ種:合格者のうちⅠ種の対象者5名を除く成績上位の者15名
※入学後も基準を満たすことで、最高4年間奨学金の給付を受けることが可能
学校法人朝日大学 看護師奨学金(看護学科)
- 面接あり
- 返還義務あり
【形態】貸与(※条件を満たすことで返還を免除)
【金額】月額5万円
【対象】保健医療学部看護学科に入学し、朝日大学病院に勤務を希望する者
【申請時期】入学後の9月
※卒業後、貸与機関と同等期間を勤務することで奨学金の返還を免除
所在地 |
〒501-0296 瑞穂市穂積1851 |
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交通情報 | JR「穂積」駅から無料スクールバスで5分または徒歩20分 |
日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金
奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。