- 奨学金ガイドHOME
- 近畿コンピュータ電子専門学校
近畿コンピュータ電子専門学校
あなたの「好き」を社会で活きる「最強の武器」として磨き上げるのが、近畿コンピュータ電子専門学校「KINCOM」です。
2つのフィールドで、プロとして活躍できる実践力を身につけ、時代の最先端を駆け抜けてみませんか?
■KINCOMポイント7
①就職に強い!就職率99%(2024年3月卒業生実績)
毎年、学生数を上回る求人があります。
担任とキャリアサポート課がきめ細かく対応し、それぞれの希望や適性を考慮しながら就職活動をサポートします。
②約90%が専門科目!
業界の最新動向を分析し、経験豊富な先生がリアルな知識や技術を教えることで、現場に強い力を養成。実習時間が多く、実践力が身につくことが強みです。
③転学科制度アリ
在学中に2年制から 3年制・4年制へ、3年制から4年制への転学科(※)が可能です。より多くの作品の制作、資格取得など、さらに学びを深めたい方におすすめの制度です。※転学科は同分野に限ります。
④少人数クラス担任制
少人数クラス担任制教育を実施。学生一人ひとりの適性や個性、考え方などを考慮した、きめ細かな指導を行っています。
⑤職業実践専門課程
企業・業界団体等と連携して学ぶカリキュラムが編成され、演習や実習などの授業が実施されることから、最新の実践的な職業教育を受けることができます。
⑥経済的負担を抑えた学費設定
安心して勉強できるようにレベルの高い学習環境を維持しながら、学費を最大限抑えることで経済的負担を軽減。また、独自の学費サポート減免制度も充実しています。
⑦資格に有利
就職活動を有利に進めるために、1 年次から無理なくレベルアップできるカリキュラムや、さらに上位資格に挑戦できるフォローシステムを用意しています。
特待生情報&奨学金
高校クラブ活動減免制度
【形態】減免
【金額】50,000円
【対象】新入生
【応募資格】2026年3月高等学校卒業見込みで、高等学校でのクラブ活動を1年生から3年生で引退するまでやり遂げた者
高校皆勤減免制度
【形態】減免
【金額】100,000円
【対象】新入生
【応募資格】2026年3月高等学校卒業見込みで、高等学校での出席状況が本校出願時まで無遅刻・無欠席の者(全日制)
家族減免制度
【形態】減免
【金額】100,000円
【対象】新入生
【応募資格】本校または姉妹校「大阪航空専門学校」の在校生・卒業生が
二等親以内の親族にあたる者
大学等卒業者減免制度
【形態】減免
【金額】100,000円
【対象】新入生
【応募資格】大学・短期大学・専門学校(2年課程以上)・高等専門学校(5年課程以上)の卒業者および2026年3月卒業見込みの方
ライセンス減免制度
【形態】免除
【金額】Aランク:200,000円 Bランク:100,000円 Cランク:50,000円
【対象】新入生
【応募資格】対象資格を入学までに取得した者 ※詳しくは入学要項参照
特待生制度
- 筆記あり
- 面接あり
- 作文あり
【応募資格】以下①②の両方の条件を満たす者
①本学を合格し、指定日までに初回費用を納入済みの者
②オープンキャンパス等、本校イベントに参加した者
【形態】減免
【金額】200,000~500,000円
【対象】新入生
【受付期間】
1次: 2025年 10月 1日(水)~2025年10月30日(木)
2次: 2025年 11月 1日(土)~2025年11月30日(日)
3次: 2025年 12月 1日(月)~2025年12月18日(木)
【試験日】
随時実施(本校より連絡)
【選考方法】
・書類審査
・適性試験
・筆記試験(※)
・作文
・面接
(※)
エンジニア分野:数学
ゲーム系:数学+プログラムと分野に関する内容
CG系:数学+デッサンと分野に関する内容
AO特別制度
- 面接あり
- 作文あり
【応募資格】以下①②の両方の条件を満たす者
①AO入学を利用して合格し、指定日までに初回費用を納入済みの者
②オープンキャンパス等、本校イベントに参加した者
【形態】減免
【金額】50,000~200,000円
【対象】新入生
【受付期間】
第1次: 2025年 10月 1日(水)~2025年12月18日(木)
第2次: 2026年 1月 7日(水)~2026年 2月12日(木)
【試験日】
随時実施(本校より連絡)
【選考方法】
第1次選考:書類審査(調査書又は成績証明書、AO独別制度エントリーシート)
第2次選考:筆記試験(作文)・面接
所在地 |
〒593-8326 堺市西区鳳西町3丁712 |
---|---|
交通情報 | ◆南海本線「羽衣」駅東出口から徒歩約7分。 ◆JR阪和線「鳳」駅西出口から徒歩約13分。 |
日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金
奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。