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名古屋短期大学
名古屋短期大学の伝統は「活気ある学生生活」と「教職員と学生の距離の近さ」。授業後はもちろん、夏休みや冬休みにも、他の大学では見られないほど多くの学生たちの元気な姿があります。学科の枠にとらわれない学生間の交流もまた、名短ならでは。アットホームなキャンパスだからこそ、人と人の距離が近い少人数教育で、教職員、先輩や友達など人に支えられ、刺激を与えあい、成長できます。それぞれの目標に向かい、様々な形でチャレンジしながら、自分自身を成長させていくのが名短の学びです。あなた色の個性で、あなたらしい未来を、あなた自身の手で描いていけるように、「学びたい」と思う気持ちにはあらゆる方向から全力で応えます。
特待生情報&奨学金
各種制度
学⽣が経済的な理由で進学を諦めることがないよう、さまざまな奨学⾦制度を用意しています。
[主な奨学⾦制度]:⽇本学⽣⽀援機構奨学⾦(貸与奨学⾦・給付奨学⾦)・⼤幸財団(育英奨学生、学芸奨励生、丹羽奨励生)・横⼭育英財団・四宮育英奨学金・交通遺児育英会・あしなが育英会・保育⼠修学資⾦貸付制度・桜花学園奨学⾦・名古屋短期大学同窓会奨学金(名短独自) など
桜花学園奨学金
【形態】給付
【金額】授業料相当額
【期間】原則として卒業までの最短期間
【選考】理事会において決定
【応募資格】入学後に保護者の経済事情の急変など、経済的事由により修学困難となった者
名古屋短期大学同窓会奨学金
- 返還義務あり
【形態】貸与
【金額】授業料相当額
【選考】名古屋短期大学同窓会の役員で選出
【応募資格】経済的理由で修学困難な者、卒業後返還する意志のある者、名古屋短期大学学長が推薦した者、卒業できる見込みが確実な者
所在地 |
〒470-1193 豊明市栄町武侍48 |
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交通情報 | 名古屋鉄道名古屋本線「中京競馬場前」駅下車 徒歩10分 |
日本学生支援機構の
奨学金とその他の奨学金
奨学金といえば、最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。
平成21年は利用者が約110万人でしたが、令和元年の利用者は約130万人でこの10年間で約20万人も増加したことになります。
日本学生支援機構の奨学金には、金利負担のない第一種奨学金と、金利負担のある第二種奨学金の2種類があります。
日本学生支援機構の他にも、都道府県や市町村が行っている奨学金制度や新聞配達をすることで支給される奨学金もあります。学校独自の奨学金も多数ありますので、これらの奨学金制度を活用して自分を磨きましょう。